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光・電子回路システム研究室

教員

  • 佐々木 和可緒 (教授) Wakao SASAKI
    Researcher Database

    研究分野: 光エレクトロニクス 研究室: YE-414
    TEL: 0774-65-6354 FAX: 0774-65-6783
    研究室のHP: http://optelec.doshisha.ac.jp
    E-mail: wsasaki
  • 戸田 裕之 (教授) Hiroyuki TODA
    Researcher Database

    研究分野: 高速大容量光通信、光短パルスの応用など 研究室: YE-416
    TEL: 0774-65-6356 FAX: 0774-65-6801
    個人のHP: http://www1.doshisha.ac.jp/~toda/
    研究室のHP: http://optelec.doshisha.ac.jp
    E-mail: htoda
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研究内容

光エレクトロニクスの分野は量子力学の基礎やソリトンなどの非線形問題を始めとする,物理学や数学に比較的密接に関連した領域から,光ディジタル通信や光学情報処理などを含む現在のエレクトロニクスで最先端と呼ばれている領域はもちろんのこと,分子線エピタキシー技術など新しい半導体デバイスの作製技法を駆使した高速動作可能な光デバイスの開発や光コンピューティングの実現,さらには光ニューラルネットワークやカオス理論などに加えてバイオエレクトロニクスも視野に入れ,人間の脳の働きに近づくような光コンピューティングやアーキテクチュアの研究に至る領域までを含んでおり,おそらく21世紀の科学技術の屋台骨となるような研究領域は全てこの光エレクトロニクスの分野に網羅されております。

当研究室では、院生を中心とした6つの班で以下のに示す様なテーマを持ち、このような光エレクトロニクスの分野の基盤となるような研究に長期的に取り組んでいます。

 

A.超高コヒーレントレーザに関する研究

光通信や高精度計測技術の発展にとって極めて重要な意味を持つ周波数ゆらぎを,半導体レーザの量子雑音の極限以下に抑制し,新しいレーザ分光技術を開拓する研究

 

B.光カオスの応用に関する研究

半導体レーザを非線型光学現象に適用し,光のカオス状態を応用することによって全く新しい光メモリや光乱数発生,画像処理方式を開発し,カオス暗号化光通信など21世紀に向けた新しいディジタル光通信方式を確立する研究

 

C.ニューラルネットワークに関する研究

半導体レーザを光コンピューティングに応用し,現在のエレクトロニクスデバイスに基づいたコンピュータを超える性能を実現できると期待される「光ニューラルコンピュータ」を開発する研究

 

D.自己組織化ネットワークに関する研究

光非線型効果を利用した新しい自己形成型光ネットワーク(自律的に最適な通信経路を形成、障害が起こっても最適な迂回経路を自律的に形成、そして通信が傍受されないように自律的に防御するという機能を持つ光ネットワーク)構築に関する研究

 

E.光ファイバ通信に関する研究

非線形光学現象を応用した超高速光ファイバ伝送と光信号処理、および波長分割多重光ファイバ無線に関する研究