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応用材料工学研究室

教員

  • 田中 達也 (教授) Tatsuya TANAKA
    Researcher Database

    研究分野: 金属、高分子や複合材料の加工に関する研究 研究室: YM-325
    TEL: 0774-65-6465 FAX: 0774-65-6465
    E-mail: tatanaka

研究内容

応用材料工学研究室では、現在以下の諸テーマに関する研究を行っている。研究テーマは、大きくは(A)衝撃・高速変形問題、(B)塑性力学を基礎と為す成形加工および(C)高エネルギ速度加工の3つのグループに分類される。(A)では主として衝撃荷重下での材料の変形・破壊挙動に関する解析的・実験的研究、(B)ではインクリメンタルフォーミングや衝撃力を利用した高速成形、半凝固成形による微細加工などの新しい塑性加工法の開発やその基礎および応用研究、また(C)では,導細線爆発やレーザのような高エネルギを利用した成形や加工に関する基礎的研究を行っている。(A)(B)および(C)は互いに密接に関連しており、環境負荷軽減を目的とした新素材を対象に、広い視野からの塑性加工や加工に関する諸現象の解明を目指している。

 

主な研究テーマ

(A) 衝撃問題

  1. 高張力鋼におけるBauschinger効果のひずみ速度依存性に関する研究
  2. 耐熱Mg半凝固鋳造材の衝撃強度および疲労強度の研究
  3. 長繊維強化可塑性樹脂の衝撃特性発現メカニズムの研究
  4. 天然長繊維強化ポリ乳酸(PLA)の耐熱性および衝撃強度向上の研究

 

(B) 塑性力学を基礎と為す成形加工

  1. インクリメンタルハンマリングによる塑性加工法の研究
  2. 耐熱Mg半凝固材のECAP(Equal-channel angular pressing)微細加工での機械的特性の研究
  3. 耐熱Mg半凝固材ビレット材の圧延/押出成形の研究
  4. 微粒子粉砕および熱可塑性樹脂への供給装置の開発

 

(C) 高エネルギ/高速加工

  1. 水中放電成形法によるマイクロ成形に関する研究