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辻朋和さんが錯体化学会第64回討論会で学生講演賞を受賞

2014年11月26日

理工学研究科の辻朋和さんが錯体化学会第64回討論会で学生講演賞を受賞

 
2014年9月18~20日に開催された、錯体化学会第64回討論会において、理工学研究科応用化学専攻の辻 朋和さんが、学生講演賞を受賞しました。
辻さんは、非ヘム二核鉄酵素の配位環境を模倣するようなモデル錯体を用いて、機能に及ぼすカルボキシラトドナーの効果について明らかにしました。非ヘム二核鉄酵素の配位環境に及ぼすカルボキシラトドナーの効果について、初めて明確に言及することが出来た研究成果及び本発表が評価されたことが、受賞に繋がりました。
 
 
■発表題目
二核鉄酸化酵素の配位環境を模倣したカルボン酸含有二核鉄錯体による可逆的O-O結合開裂:
パーオキソ二核鉄(III)からhigh-spinオキソ二核鉄(IV)への変換
(Reversible O-O bond cleavage by diiron(III) complex containing carboxylic acid that mimics the coordination environment of the diiron oxidase)
 
■発表者
辻朋和
理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻2年次生 分子生命化学研究室
 
■連名者
小寺政人(理工学部 教授)
人見穣(理工学部 教授)