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平松南実さんがポスター賞を受賞

2015年10月27日

理工学研究科の平松南実さんが第48回酸化反応討論会にてポスター賞を受賞

 
2015年10月23日、24日に開催された第48回酸化反応討論会において大学院理工学研究科応用化学専攻の平松南実さんがポスター賞を受賞しました。
 
平松南実さんは、生体内で多様な酸化反応を司る非ヘム鉄酵素の酸化活性種である単核鉄(IV)オキソ種を試験 管の中で発生させ、その反応活性を有機化学的に制御することに成功しました。また、酸化活性を示さないと従来考えら れていた鉄3価μオキソダイマー種の存在下においても、単核鉄(IV)オキソ種と同様に、酸化反応が進行することを 発見し、鉄3価μオキソダイマー種から単核鉄(IV)オキソ種が発生する可能性を世界に先駆けて示しました。
 
 
■発表題目
「カルボキシルアミド配位を有する単核鉄(IV)オキソ錯体の反応性」
 
■発表者
 平松南実
 理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻1年次生
 
■連名者
 荒川健吾(同志社大学博士後期課程修了)
 小寺政人(理工学部 教授)
 人見 穣(理工学部 教授)