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熊崎航介さんがPoster Presentation Awards を受賞

2015年12月07日

理工学研究科の熊崎航介さんが第9回 同志社大学・全南大学ジョイントシンポジウムでPoster Presentation Awards を受賞

2015年11月25日に開催された第9回 同志社大学・全南大学ジョイントシンポジウムにおいて理工学研究科応用化学専攻の熊崎航介さんがPoster Presentation Awards (Excellent Award)を受賞しました。

全南大学ホームページ


熊崎さんは、生体内で選択的な酸化反応を行う金属酵素の働きに学びながら、過酸化水素を酸化剤として温和な条件で炭化水素のC-H結合を選択的に水酸化することのできる触媒の開発を進め、鉄錯体触媒としては世界最高の選択性を示す触媒の開発に成功しました。今回開発された鉄錯体触媒Fe(propaq)は、従来の酸化剤や酸化触媒と比べ、高価な金属や環境負荷の大きな酸化剤を用いずに室温温和な条件で選択的な酸化反応を行うことのできる点で優れています。本研究発表に対して、Poster Presentation Awards (Excellent Award)が授与されました。
 
 
■発表題目
 
  Development of Highly Selective Iron-based Catalysts for Alkane Hydroxylation with Hydrogen Peroxide

■発表者
  熊崎航介
  理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻2年次生 
 (理工学部 機能分子・生命化学科 卒業)
 
 ■連名者
  小寺 政人 (理工学部 教授)
  人見 穣 (理工学部 教授)