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橋本雅彦准教授らの論文がElectrophoresis表紙に選定されました

2017年01月19日

橋本雅彦准教授らの研究グループの論文がElectrophoresisの表紙に選定されました

 
2017年1月16日に理工学部化学システム創成工学科 橋本雅彦准教授らの研究グループのElectrophoresisに掲載された論文が、Front Cover(表紙)に選定されました。

本論文は、新規核酸分析技術として近年急速に発展しているドロップレットデジタルPCRに関するものであり、ポリジメチルシロキサンという樹脂で作製したマイクロ流体チップとガラス基板とをPDMSの自己吸着性のみを利用して貼り合わせて一定時間脱気した後、油相と水相をマイクロチャンネル入口部に滴下するだけでサイズの揃った油中水滴がひとりでに生成されることを見出しました。これにより従来にないほど簡単かつ安価にドロップレットデジタルPCR分析が行えるようになりました。
 

 
■発表題目
A poly(dimethylsiloxane) microfluidic sheet reversibly adhered on a glass plate for creation of emulsion droplets for droplet digital PCR

■発表者(論文の代表著者)
橋本 雅彦
理工学部 化学システム創成工学科 准教授

■連名者
中小司 裕太 (理工学研究科 博士前期課程2年次生)
田中 洋成 (理工学研究科 博士前期課程修了)
塚越 一彦 (理工学部 化学システム創成工学科 教授)