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峯岸彩夏さんが日本血液代替物学会年次大会で優秀講演賞を受賞

2016年12月05日

峯岸彩夏さんが第23回日本血液代替物学会年次大会で優秀講演賞を受賞

 
2016年11月24・25日に開催された、第23回日本血液代替物学会年次大会において、理工学研究科応用化学専攻の峯岸彩夏さんが、優秀講演賞を受賞しました。

峯岸さんは、血液中に微量に含まれる一酸化炭素(CO)のはたらきに着目し、血液中でCOを捕捉して体外へと排出する化合物”hemoCD”を使って、その役割解明を試みました。その結果、血液中でCOが不足すると、それをおぎなうように肝臓内でCO産生が促されることを見出しました。さらにCOは、赤血球から漏出したヘモグロビンに結合することで、過剰な酸化を抑える働きがあることを提案し、本学会で発表しました。
 
 

 
■発表題目
血中に存在する内因性COの選択的除去により引き起こされる生体内反応

■発表者
峯岸 彩夏
理工学研究科 応用化学専攻 博士課程(後期課程)1年次生
(理工学部 機能分子・生命化学科 卒業)

■連名者
北岸 宏亮 (理工学部 准教授)


第23回日本血液代替物学会年次大会